誕生 国内最大級バイオマス発電所

2018年秋、山形県酒田市に東北地方最大級のバイオマス発電所が誕生します。

バイオマス発電所 建設中
山形県酒田市にある酒田北港に面した場所に建設中です。

地球規模でのCO2削減の必要性が叫ばれている中、サミット酒田パワーのバイオマス発電所が山形県酒田市に誕生します。発電用の主燃料として木質系バイオマスを利用して、最大発電能力50,000kWを実現する東日本最大級のバイオマス発電事業です。2018年10月より本格的な営業運転の開始を予定しています。

人材募集中です。
詳しくは『採用情報』ページをご参照の上、
ご応募下さい。

発電所運転員経験者限定の『嘱託社員(60歳以上)』も募集中!!



発電所建設状況(2017年5月1日)


バイオマス発電所 建設中


バイオマス発電所のスタートアップメンバーを募集しています!



当発電所は、住友商事が100%出資する新電力『サミットエナジー』のベース電源を担う発電事業会社として2018年10月の商業運転開始を目指しています。
発電所のスタートアップメンバーとして、発電部長(1名)、発電運転職(班長候補3名)、発電運転職(嘱託2名)を募集していますので、当発電所での勤務イメージをつかんで頂くため業務内容を簡単に紹介させて頂きます。


当社では、社員が自ら勤務するバイオマス発電所に愛着を持って末永く働いてもらえるよう、発電所の建設工事期間中から社員を募集しています。

現在、建設現場では蒸気タービン・発電機が据え付けられるタービン棟や、170ton/hもの蒸気を生み出すボイラを据え付けるタービン棟の建設が進んでいます。(2017年5月時点)

着工からの1年間、我々はプラントメーカーである住友重機械工業(株)と設備仕様の打合せやディスカッションを行いつつ、 毎日、建設中の工事現場に足を運び施主として工事進捗の把握・管理を行っています。

加えて、日本や海外で製作される部材や製品の出荷中・出荷前検査のため、国内出張・海外出張を繰り返しています(海外出張先:中国、韓国、台湾、ノルウェー)。
これらの業務を通じ、社員は発電所全体を何となく理解するのではなく、発電設備を支えるコンクリートパイルからボイラ火炉や蒸気タービンを構成する部品の一つ一つまでを 頭の中に具体的なイメージで持てるようになりつつあります。
こうすることで、将来、万が一機械トラブルが発生した場合や定期点検時でも、2年を超える建設工事期間中に自分の目でみて理解した自社の発電設備ゆえ、落ち着いて正確な対応を行えると考えています。

また、当社では工事中の自社設備だけを見るのではなく、サミットエナジーグループが所有・運営する新潟県糸魚川市にあるサミット明星パワー(バイオマス発電。50,000kW)や、 間もなく商業運転開始を迎える日本最大級のバイオマス発電所であるサミット半田パワー(バイオマス発電。75,000kW)での定期検査や試運転時に人員派遣し、発電所間での知識共有を図る教育も行っています。

当社が建設する発電所の定格出力は50,000kWと東日本最大級であり、総事業費は250億円となりますが、 その最新鋭のバイオマス発電設備を運転するための社員数は25名程度と決して多くありません。
そのため、業務系・技術系を問わず、社員一人ひとりが発電所勤務のプロとして業務に従事する必要があり、 非常にやりがいのある仕事になると信じております。

これからの約1年半は、2017年10月に予定する系統受電、2018年3月の火入れなど、設備にとって大きな変化があります。
この変化に負けないよう、社員も自らの設備知識を強化しつつ、発電所運営に必要な社内ルールにはじまり、安全札から各種手順書までを全社員で手作りで作り上げていく必要があります。
この過程を通じ全社員の団結力は強固なものとなると期待しております。

また、特に技術系職員に関しては、3ヶ月を超える各種設備の試験や試運転を通じて、10年の発電所勤務に匹敵するであろう業務経験を積むことが出来ることも、発電所のスタートアップメンバーだけが得られる貴重な経験と言えます。

2017年5月時点での当社社員数は19名。
50,000kWのバイオマス発電所を安全・確実に運営するには、2017年度中にあと6名の正社員採用を予定しています。
本発電所での勤務にご興味を持って頂けた方は、是非、正社員採用にご応募頂きたく宜しくお願い申し上げます。

2017年5月吉日
サミット酒田パワー株式会社
代表取締役 高瀬 正道
バイオマス発電所 建設中